こんにちは。6月も下旬。気が付けばもう夏がそこまでやってきていますね。
今日は、子供(学資)保険を選ぶのに、ソルベンシー・マージン比率を考えてみたいと思います。
ソルベンシー・マージン比率ってご存知ですか?近年は、保険会社の経営状態が安全かどうかを示す指標の一つとして注目されるようになっていますよね。『会社情報』『会社四季報』などの本にも、ソルベンシー・マージン比率の数値が載っています。
ソルベンシー・マージン比率とは、保険会社が、保険金支払いリスクに対して、実際にどれだけの支払い能力があるのか、ということを示していて、この数値が高ければ高いほど、その保険会社は安全、という見方をされています。日本語で「保険金支払い余力」なんていう言い方もあるようですが、どちらかというと「ソルベンシー・マージン比率」の方が聞きなれています。
そして今までは、このソルベンシー・マージン比率が200 %を超えていれば安全と思われていましたが、大不況のせいでしょうか、200%を越えていた保険会社が経営破綻してしまいました。子供(学資)保険を選ぶのなら、この数値の解釈も少し慎重に評価したほうがいいかも、という流れになってきているようですね。子供(学資)保険はソルベンシー・マージン比率だけで選ぶものではありませんが、一応ちょっとは頭の片隅においておいたほうがよさそうですよ。あなたも気になる保険会社の数値を確認してみてはいかがですか。インターネットで検索すれば、簡単にチェックが出来ますので、是非お試しくださいね。